腰痛の原因

私が考える腰痛の原因は、骨折や骨や関節の変形でなければ、一番は心理的要因が一番だと考えます。ですが、それではわかりにくいのでお話させていただきますね。


仕事が始まる週明けにぎっくり腰が多いですね。休みで体は休ませていたのに、いざ動こうとするとギクッとやる事が多いです。季節の変わり目(外気温の変化)、新しくなる一週間の最初に人間何かしらのストレスを感じているのではないでしょうか?そこからくる腰の筋肉や背中、お尻などの筋肉の緊張からギックリ腰が起こると考えられますね。

 

腰部ヘルニア、脊柱管狭窄症などで腰痛を発症しているのは足のしびれや痛みはあれども、腰痛になりようがないのです。理由はヘルニアや脊柱管狭窄症などの及ぼす主なものとして腰から出る神経はお尻から足にかけての神経支配していないからです。腰部の感覚には腰から出る神経は入っていません。

 

私たちのように国家資格者は免許取得を目指す時に皆習っているはずなのですが、当院へ来られる方の中には、肩が痛ければ肩を揉んで欲しいとか腰が痛ければ腰を揉んで欲しいという方もおられます。ですが、気持ち良いことと症状の根本改善は別問題です。

揉んでる時だけ気持ちが良いだけになってしまいます。人にもよりますが翌日くらいには元に戻っているのではないでしょうか。

 

当院ではその部分を理解して根本的な解決を目指して施術をしています。


強い刺激がよく効くは間違い

 

一般に「強い刺激、施術」=「効く」というイメージがあるかも知れません。しかし、これは脳のメカニズムが引き起こす大きな勘違いです。

 

皮膚や筋肉に強いマッサージのような大きな刺激が加わると、組織が破壊されます。情報は痛みの信号として脳に届きます。脳はβーエンドルフィンなどの「麻薬のような物質」を分泌して痛みの情報を遮断しようとします。

 

この「麻薬のような」物質は、鎮痛作用の他に「痛気持ちいい」という快楽をもたらします。「痛気持ちよさ」を求めて刺激は強くなりがちですが、その分皮膚や筋肉が破壊されていくのです。強いマッサージを受けた後、ダルかったり、痛みが残る、いわゆる「揉み返し」と言われる現象が起こるのはこのためです。

 

 つまり、強い刺激は脳を麻痺させ、一時的に痛みは解消されますが、患部はダメージを受けるため、治りはかえって遅くなるということになります。


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