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”水がたまる膝”について

症状

3年前位に砂利の上をかなりの距離を歩き、その後から右膝に水が溜まりだした。一度は注射で水を抜いてもらうも何度も溜まるので、その後は接骨院などに行って揉んでもらったりしてしのいでいた。寒くなり冷えると痛みが出てくる。水も少したまったようになる。正座は曲がり切らないので不能。初回の時は水は溜ってはいない。常に重ダルさを感じる。軽く屈伸しても、完全に屈することが出来ないし、伸ばす際にもも裏に張りが出る。

 

来院者女性  70 代

 

頻度 週1回程度

 

通院回数 2回

 

施術と経過

痛みが出る動作の確認をしてから鍼を臀部にした。1本でかなり効果が出たみたいで、屈伸が完全屈曲までできるようになる。次に、太ももの後ろに鍼をして、もう一度屈伸してもらうと太もも裏のツッパリ感もとれた。正座も特に気になることもなく出来るようになり、足の使い方などを指導して、その日は施術を終了した。他の部位が気になる所があるということで、一週間後に来院された際に膝のことを尋ねると、全然気にならなくなったとの事で膝の施術を終了とした。

 

まとめ

昔からの古傷のようになっている膝痛も一回の施術で良くなったことにも驚いたが、なにより、本人さんの足の使い方を指導した後、気を付ける気持ちが大事なんだと認識しました。

 

https://tsubonet.com/case/14494/